2023 JAPAN IT WEEK 【秋】出展協力について
JAPAN IT WEEK秋にて、リンクスインターナショナル様ブースでの展示協力をさせていただきます。
- 名称 ：2023 JAPAN IT WEEK 【秋】「第9回 IoTソリューション展」
- 日時 ：2023年10月25日（水）～27日（金）10:00～18:00（最終日のみ17:00終了）
- 会場 ：幕張メッセ
ブース：3ホール【23-49】リンクスインターナショナル様ブース
リンクスインターナショナル様より11月に発売される32型Androidタブレット「TitanView Pro 4K」は、大画面かつAndroid11を搭載しており、大型タブレットとしての使用はもちろんのこと、インタラクティブ・サイネージ端末としての利用にも最適な製品となります。
今回の展示では、「TitanView Pro 4K」の活用方法をより具体的に創造していただけるような、いくつかのデモをCybabaにて展開させていただきます。
■監視カメラビューワーとして
大画面を活かし、店舗などの本部やバックヤードでの監視カメラビューワーとしての利活用を提案させていただきます。
セーフィー株式会社様からのご協力をいただきまして、「TitanView Pro 4K」とクラウド録画カメラサービス「セーフィー」を使用したデモンストレーションをおこないます。
■オフィスエントランスのサイネージ/受付端末として
昨今特に需要が高まっているオフィスエントランスへのサイネージ設置。また、エントランスでの受付端末の設置事例も増加しています。
今回は、タッチパネルを使った受付端末とサイネージを1台のTitanViewで行います。
■一般的なサイネージとして
一般的なサイネージ用途として、その他にもいくつかのデモを行わせていただきます。
■ モバイル通信サービス「DoRACOON」
今回の実働展示では、バックグラウンドの通信回線として「DoRACOON」を使用しています。
NTTメディアサプライ株式会社が提供する「DoRACOON」はクラウドSIM技術を活用した
国内大手3キャリアの通信エリアが使用可能なモバイル通信サービスとなっております。
3キャリアの通信エリアが使用可能となることで、環境に左右されにくい通信環境を整えることができるサービスとなっており、全国展開にあたってのサイネージ用通信回線としてももちろん、テレワークや出張、イベント時のモバイル回線として最適です。
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関連情報
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東京フィギュアギャラリーに「空間再現ディスプレイ」を納入
株式会社Cybaba(以下、Cybaba)は、東京フィギュア株式会社(以下、東京フィギュア)が10
月23日よりオープンする「東京フィギュアギャラリー秋葉原店」へ、裸眼立体視デバイス「空間
再現ディスプレイ(以下、ギャラリー)」及び閲覧用PC「画竜点睛MINI-ZT」、21.5型タッチパ
ネル・サイネージ、46型高輝度サイネージを納入いたしました。
■ 東京フィギュアギャラリーでの常設展示について
ギャラリーには、ソニー製裸眼立体視デバイス「空間再現ディスプレイ ELF-SR2」が常設され、
専用の閲覧ブース内で裸眼立体視コンテンツをお楽しみいただけます。
本立体視展示では、発売前のフィギュアの先行展示をはじめとしたフィギュアと3Dデータを用
いた様々なコンテンツを展開予定です。
併せて、閲覧ブース内における「空間再現ディスプレイ」コンテンツの閲覧に適した解説を、
21.5型のインタラクティブ・サイネージで行います。
今回、イベント会場とギャラリー、それぞれに違うフィギュア原型を裸眼立体視で展開します。あ
わせて対になるフィギュア原型の実物、もしくはデコレーションマスター(彩色サンプル)が交互
に展示されます。
場所：
東京都千代田区外神田4-5-4 亀松ビル1階
日時：
2023年10月23日(月)グランドオープン
Cybabaでは、CG制作用クリエイティブ・コンピューター「画竜点睛」を中心とした、CG制作会
社向けの機器販売、コンサルティング、ICTサポート業務を提供しています。
2020年より「空間再現ディスプレイ」に着目し、フィギュア業界を中心に様々な提案をおこなっ
て参りました。店舗における「空間再現ディスプレイ」の常設は、国内初の取り組みとなります。
■ 閲覧用ミニPC「画竜点睛MINI-ZT」シリーズについて
「空間再現ディスプレイ」と組み合わせ、Cybabaにて独自に動作検証を行ったミニPC「画竜点
睛MINI-ZT」を納入しています。
「画竜点睛 MINI-ZT」シリーズは、株式会社ゾタック日本が展開するミニPC「ZBOX Eシリー
ズ」をベースに、Cybabaにて「空間再現ディスプレイ」での動作確認とカスタマイズを行ったオ
リジナルモデルです。
「空間再現ディスプレイ」でのコンテンツ再生には、高いCPU・GPU性能はもちろんのこと、安定
した動作、高い冷却性能が求められます。
「画竜点睛MINI-ZT」は、デスクトップPC最小クラスの筐体に、モバイル向け第11世代Intel®
Core™ i7プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX™ 3070 Laptopを搭載し、設置スペー
スが限られる閲覧ブース内やイベント会場での裸眼立体視デバイスの展示に最適です。
■ インタラクティブ・サイネージについて
Cybabaでは、インタラクティブサイネージの機器販売、コンサルティング業務をワンストップで
提供しております。
今回の展示では、21.5型のインタラクティブ・サイネージを用いて、裸眼立体視デバイス閲覧
ブース内でのインフォメーションを行います。
サイネージ内蔵カメラによる顔認識、液晶バックライト制御、音声読み上げ(Text to
Speech,TTS)を組み合わせ、閲覧ブース内へ入った閲覧者に効果的なインフォメーションを
提供します。
■ 今後の取り組みについて
Cybabaは、東京フィギュア様及び関係各社と連携し、「空間再現ディスプレイ」とインタラクティ
ブ・サイネージの連動や、インタラクティブ・サイネージでのアンケート・投票機能の実装、外部イ
ンフォメーション用46型高輝度サイネージとのコンテンツ連動、といった新しい取り組みを推進
していく予定です。
年末年始のお知らせ
こんにちは、Cybabaです。
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社Cybaba では誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。
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年末年始休業日・営業開始日
年内営業
2022年12月28日(水) 12：00まで
年始営業
2023年1月10日 (火) 10：00より 通常営業開始
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ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
※お問い合わせにつきましても、2023年1月10日 (火）以降回答をさせていただきます。
「ジャパンビルド2022」出展について
来週、12月5日(月)から東京ビッグサイトで開催される「JAPAN BUILD2022」に、『「空間再現ディスプレイ」と「非接触センサ」による3Dモデル閲覧デモ』として出展協力させていただきます。
Neonode製の光学式非接触センサ
＋裸眼立体視デバイス「空間再現ディスプレイ」
＋動作確認済ミニPC「画竜点睛MINI-ZT」
にて、3Dモデルを裸眼立体視＆センサで操作するデモを行います。
お誘い合わせの上、是非ともお越しくださいませ。
■ 日時
12月5日(月)～8日(水)
■ 場所
東京ビッグサイト 西1ホール 小間番号：7-31 Neonode様ブース
■ 同ブース出展
株式会社アスカネット, 株式会社オカムラ, グローバル電子株式会社, 株式会社Cybaba, ジャパンディスプレイ株式会社. 株式会社ツガワ, 凸版印刷株式会社, 株式会社ネクスティエレクトロニクス, 株式会社パリティ・イノベーションズ, ホシデン株式会社, マクセル株式会社, MIRAI BAR株式会社, 株式会社メタテクノ
「Connected Ink 2022」への展示協力につきまして
こんにちは、Cybabaです。
昨年開催されました「Connected Ink 2021」に引き続き、本年も、株式会社ワコム様主催「Connected Ink 2022」への展示協力をさせていただきます。
会場では弊社がスポンサードをしております「MINAMOTO」プロジェクトのブースにて、裸眼立体視デバイス「空間再現ディスプレイ」と動作確認済みPCを使用した展示を行います。
昨年の「Connected Ink 2021」にて発表された「MINAMOTO」プロジェクトでは、 『フィギュアの作り手を増やすために、どのようなことができるのか？』というテーマでセッションが開催されました。
本年の「Connected Ink 2022」では、第2シーズンの展望についてのセッションが開催されます。 お誘い合わせの上、是非会場までお越しくださいませ。
■イベント詳細
日時： 2022年11月18日(金) 12～21時 2022年11月19日(土) 11～21時
場所： 〒160-0023 東京都新宿区西新宿２丁目６−１三角広場
Webページ：
https://www.wacom.com/ja-jp/events/connected-ink/tokyo
その他： 参加登録必要、入場無料 「MINAMOTO」セッションについて https://www.wacom.com/.../connected.../tokyo/session/tf19-08 セッション・タイムテーブル https://www.wacom.com/.../events/connected-ink/tokyo/session 「MINAMOTO」Webサイト https://minamoto-civ.jp/ 「画竜点睛」×空間再現ディスプレイ https://www.grts.tokyo/grts-srd
「Connected Ink 2022」への展示協力につきまして
こんにちは、Cybabaです。
昨年開催されました「Connected Ink 2021」に引き続き、本年も、株式会社ワコム様主催「Connected Ink 2022」への展示協力をさせていただきます。
会場では弊社がスポンサードをしております「MINAMOTO」プロジェクトのブースにて、裸眼立体視デバイス「空間再現ディスプレイ」と動作確認済みPCを使用した展示を行います。
昨年の「Connected Ink 2021」にて発表された「MINAMOTO」プロジェクトでは、 『フィギュアの作り手を増やすために、どのようなことができるのか？』というテーマでセッションが開催されました。
本年の「Connected Ink 2022」では、第2シーズンの展望についてのセッションが開催されます。 お誘い合わせの上、是非会場までお越しくださいませ。
■イベント詳細
日時： 2022年11月18日(金) 12～21時 2022年11月19日(土) 11～21時
場所： 〒160-0023 東京都新宿区西新宿２丁目６−１三角広場
Webページ：
https://www.wacom.com/ja-jp/events/connected-ink/tokyo
その他： 参加登録必要、入場無料 「MINAMOTO」セッションについて https://www.wacom.com/.../connected.../tokyo/session/tf19-08 セッション・タイムテーブル https://www.wacom.com/.../events/connected-ink/tokyo/session 「MINAMOTO」Webサイト https://minamoto-civ.jp/ 「画竜点睛」×空間再現ディスプレイ https://www.grts.tokyo/grts-srd
「MINAMOTO×絵師100人展」イベントのご案内
弊社Twitterにてご案内差し上げておりました、「MINAMOTO×絵師100人展」イベント、本日より開催となります。
今回のイベントでは、造形師様×絵師様各3名の作品を、実物及び空間再現ディスプレイにてご覧いただけます。
細部までのディテールはもちろんのこと、クリエイターの皆様方の個性が楽しめる、大変すてきな作品たちです。
今回弊社は、ソニーマーケティング様、ゾタック日本様と共に、「空間再現ディスプレイ」を含めました機材協力をさせていただきました。
A4用紙以下のフットプリントにGeforce™️RTXグラフィックを搭載した、コンパクト＆ハイパフォーマンスなミニPCで、空間再現ディスプレイでの快適な閲覧をお楽しみいただけます。
お誘い合わせの上、ぜひともご来場ください。
【MINAMOTO展示会概要】
■場所
AKIHABARAゲーマーズ本店 7階
■住所
東京都千代田区外神田1-14-7宝田ビル
■開催日時
2022年8月19日（金）～21日（日） 11:00〜21:00
■参加クリエイター
絵師：ふーみ × 原型師：針桐双一
絵師：しらたま × 原型師：株式会社Knead
絵師：おしおしお × 原型師：曽我菜月（株式会社イクリエ）
また今回の展示で用いました、空間再現ディスプレイスターターセットの受注を、弊社通販サイトにてスタートいたします。
ZOTAC社製ベースモデルより、Cybabaが独自に標準メモリを倍増、保証期間を延長させたCybabaオリジナルモデルです。
詳細はこちらのWebサイトをご確認ください。
https://grts.tokyo/
