【番外編】秋葉原/ふかふか白いコッペパン！

※この記事は旧ブログから引っ越してきたもので、内容は2019年2月8日掲載記事の転載です。

こんにちは！Cybabaデザイン担当の梅子です！
弊社ワークステーション、画竜点睛を置いて下さっている
秋葉原のRGUILDさんにお邪魔したついでにお昼ご飯！
今回はみんな大好きコメダ謹製やわらか白コッペです！

場所以前メイドさんの綿菓子屋さんだったところですね。
秋葉駅出て直ぐ、コッペパンになったコメダの紳士を手にしたソニックが目印。
白コッペはコメダ珈琲と違いテイクアウトのみのお店となっています。

昔給食で食べたコッペパンより白くてしっとりやわらか。
こだわりの白コッペについて可愛いイラスト付きで説明されています。

店頭のショーケースの中には20種ほどのコッペパンがずらり。
パンを開いた状態の見本が置いてあるのでそれを参考に選ぶことができます。
期間限定のものや新メニューもあり目移りしてしまう...

店頭のショーケースの中には20種ほどのコッペパンがずらり。
パンを開いた状態の見本が置いてあるのでそれを参考に選ぶことができます。
期間限定のものや新メニューもあり目移りしてしまう...

欲張ってもうひとつ、おかずコッペから『レンコン鶏そぼろ』(320円)！
こちらは新商品だったようで商品サンプルはありませんが、レンコンと鶏そぼろの組み合わせが美味しくないことがありますでしょうか。

食べたいものが決まったらショーケース横のレジでオーダー！
出来上がりが置かれているのでそんなに待ちません。
コメダのチルドコーヒー（カフェモカ/ミルクコーヒー）(220円)も販売されているので一緒に買っても良いでしょう。

ゆるゆるで可愛いロゴが印刷された紙袋に入れられたコッペパンは小さすぎず大きすぎず程よい大きさ。

まっしろなコッペパンはふかふかで匂いをかぐと鼻腔いっぱいに小麦の香りが広がります。紐付けて飼いたい。

レンコン鶏そぼろはあまからなそぼろの味が美味しいです。
シャキシャキとした蓮根の食感が強くパンのふわっふわ感と蓮根の歯ごたえの連続が面白いですね。
喫茶店の方、コメダ珈琲のパンズメニューは一人で食べるにはちょっとボリュームが多いのですが、
コッペの方はやや控えめのように見えます。その分ペロリと食べられます。

小倉ホイップは安定。懐かしさのある味です。
パンにも小倉ホイップも甘いのですが、過剰にならずやさしく落ち着いています。
名古屋人はもちろん、それ以外の方も大好きな味なんじゃないでしょうか。


コメダが白コッペのお店を出しだした～出した～というのを遠くから聞こえてくるのを
ぼんやり聞いている間にいつの間にか近くに出店されてました。知らなかった...
現在都内では秋葉の他に新宿、二子玉、立川、蒲田、八重洲で営業されているようです。
逆に本拠地愛知の方が店舗数が少ないのですが、
喫茶店文化が根付いている土地でテイクアウト専門、しかもコメダ。
県民にはきっとわざわざ行くまでもないと思われているところがあるでしょう（大切なものは近すぎると気付けない諭）
わかる、わかるぞ～とわかったつもりで頷きながら美味しく頂きました！
たくさん種類があるので他のものも食べてみたいと思います。

店名/やわらかシロコッペ 秋葉原店
営業時間/8:00～20:00
定休日/無休
秋葉原駅から徒歩/1分程度
来店日/2019.01.08

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